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省エネ (しょうえね)

○○の意味

公開

力や気力を最小限にして、だらっと過ごすことのたとえ。

意味

本来は電気やエネルギーの節約を指す言葉だが、若者言葉では気力や体力を使わず、最低限の労力でだらだら過ごすことを比喩的にこう言う。「省エネモード」の形で、やる気が出ずゆるく動く自分の状態を、やわらかく自虐的に表現するときに使われる。

語源・由来

「省エネルギー」を縮めた語がもと。節電・節約を指す真面目な言葉が、気力や労力を節約する、つまり頑張らずに過ごすという意味へ転じ、日常の脱力ぶりを表す言い回しとして使われるようになった。

使い方・例文

「今日は省エネモードで一日ごろごろ」「疲れたから省エネで生きてる」のように、力を抜いてだらっと過ごす様子を軽く言うときに使う。

ニュアンス・注意点

怠けを責めず、やわらかく言い訳できる便利な言葉。ただ「省エネ」を口実にサボりすぎると、本当にやるべきことまで後回しになるので、ほどほどにしたい。

最終更新日:

編集・運営: ○○の意味編集部

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