「スクワッド」とは?意味・使い方・由来をわかりやすく解説
公開
この記事は スクワッド の意味をくわしく掘り下げた記事です。オンラインゲーム、とくにバトルロイヤル系のゲームでよく耳にする「スクワッド」という言葉。仲間と力を合わせて戦うときに欠かせない、チームを表す用語です。ここでは「スクワッド」の意味や使い方、由来、そして使うときに知っておきたいニュアンスまでをわかりやすく紹介します。
「スクワッド」の意味
「スクワッド」とは、おもにバトルロイヤル系のゲームで、四人など複数人で組むチームのこと、またそのチームで戦うモードのことを指します。バトルロイヤルとは、大勢のプレイヤーが同じフィールドに集まり、最後の一組になるまで勝ち残りを競うゲームのことです。その中で、一人だけで戦う「ソロ」に対して、二人組で戦う「デュオ」、そして三〜四人で協力して戦うのが「スクワッド」と呼ばれるモードです。スクワッドでは、仲間同士で武器や回復アイテムを分け合ったり、たおされた仲間を助け起こしたりと、一人では味わえないチームプレイの楽しさがあります。「今日はスクワッドで遊ぼう」と言えば、数人でチームを組んで一緒にプレイしよう、という意味になります。多くのバトルロイヤル系ゲームでは、このスクワッドが基本の遊び方の一つとして用意されており、友達同士で気軽にチームを組んで楽しむことができます。
「スクワッド」の使い方・例文
「スクワッド」は、ゲームで一緒に戦うチームや、チーム戦のモードについて話すときに使います。次のような形でよく登場します。
- 「今夜スクワッドを組める人、募集します」
- 「スクワッドで優勝を目指そう」
- 「うちのスクワッド、連携がばっちりで強い」
このように、チームそのものを指したり、「スクワッドを組む」「スクワッドで戦う」といった形で使ったりします。ゲーム仲間を集めるときの合言葉のようにも使われる言葉です。
「スクワッド」の由来
「スクワッド」は、英語の「squad」をそのままカタカナにした言葉です。英語の「squad」は、もともと軍隊での「分隊」、つまり数人からなる小さな部隊を表す言葉でした。また、サッカーなどスポーツの世界でも、チームに登録された選手の集まりを「スクワッド」と呼びます。こうした「少人数で行動をともにするグループ」という意味合いが、ゲームの世界に取り入れられ、数人で組むチームやモードを指す言葉として定着しました。数人が力を合わせて一つの目標に向かうという点で、もともとの「分隊」の意味がよく生きている言葉だといえます。日本語では「分隊」という言葉そのものを日常で使う機会はあまりありませんが、カタカナの「スクワッド」は、ゲームを通じて多くの人に親しまれる言葉になりました。
「スクワッド」のニュアンス・注意点
スクワッドは、あくまで数人程度の小さなチームを指す言葉で、大人数の集団や組織全体を指すことはあまりありません。また、同じチームを表す言葉でも、二人組なら「デュオ」、一人なら「ソロ」と、人数によって呼び名が変わる点にも注意しましょう。最近では、ゲーム以外の場面でも、仲のよい数人グループを親しみを込めて「スクワッド」と呼ぶことがあります。ただし、これはかなり砕けた言い方なので、あらたまった場面では「チーム」「グループ」といった一般的な言葉を使うほうが無難です。仲間と協力する楽しさを表す、前向きな響きのある言葉だといえるでしょう。オンラインで知らない人とスクワッドを組むこともできますが、その際は言葉づかいに気をつけ、たがいに気持ちよく遊べるように心がけることが大切です。声をかけ合いながら助け合う体験は、一人で遊ぶときには味わえない、スクワッドならではの魅力だといえます。
まとめ
「スクワッド」とは、おもにバトルロイヤル系のゲームで、四人など複数人で組むチームや、そのチーム戦のモードを指す言葉です。英語で「分隊」を意味する「squad」が由来となっています。仲間と力を合わせて戦う楽しさが込められた言葉で、人数によって呼び名が変わる点も覚えておくと便利です。